料理は、手間をかけるほどいいもの。
そんな空気、どこかにありますよね。
でも私は、こう思っています。
素材が食べられる状態になっていれば、それで十分。
たとえば、こんなごはん。
- きゅうりを切って出す
- トマトを洗って出す
- 豆腐に醤油をかける
- 納豆をパックのまま食卓へ
全部、ごはんです。
調理していなくても、栄養はあるし、体は満たされます。
それで十分じゃないでしょうか。
「切るだけ、焼くだけ」で十分おいしい
「ちゃんと作らなきゃ」という思い込みを手放すと、料理がぐっと楽になります。
新鮮な野菜は、塩とオイルをかけるだけで立派な一皿になります。旬の魚や肉も、フライパンで焼くだけが一番おいしかったりします。
シンプルなほど、素材の味がちゃんと伝わります。
「引き算」で考えると、もっとラクになる
ごはん、味噌汁、漬物。それだけの食卓だって、十分です。
調味料をあれこれ足すより、出汁・塩・醤油の質を少し上げる方が、味がシンプルにまとまります。
煮込みすぎない、飾らない。食材が「おいしい」と感じる最小限の手入れで止めておく——それが、素材を活かす一番のコツです。
旬の素材は、それ自体がおいしい
「素材のまま」で食べるには、その素材がおいしいことが大前提。
旬の食材は価格も安く、栄養価も高くて味が濃厚です。過剰な味付けをしなくても、そのままでおいしい。
旬のものを選んで買うだけで、料理の半分は成功しています。
私の「これでOKライン」はこのくらい
毎日の料理は、立派な献立である必要はありません。
冷蔵庫にあるものを2〜3品並べるだけで、ちゃんと食卓になります。
「ちゃんと料理した」かどうかより、「今日も食べられた」の方がずっと大事。
あなたの「これでOKライン」、もっと下げて大丈夫。
ラクをした日の食卓も、ちゃんとあなたの暮らしの一部です。
今日も、それで十分です☺️


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